「痴呆」とは呼ばないで

認知症

ずいぶん減ってきていますが、まだ時々「痴呆ちほう」って呼ぶ人がいます。

  

厚生労働省の 『「痴呆」に替わる用語に関する検討会』では、

「痴呆」という用語が侮蔑的な意味合いを 含んでいることや、

症状を正確に表していないことなどから、

用語による誤解や偏見の解消を 図る検討をおこない、

2004年12月に「痴呆」に替わる呼称として

「認知症」が最適とする報告書をとりまとめました。

  

この報告書を受けて同省は 「痴呆」から「認知症」へ用語を変更し、 自治体においても「認知症」が 行政用語として使用されることになりました。

  

「痴呆」に替わる用語に関する検討会報告書(厚生労働省ホームページ)https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/12/s1224-17.html

  

「認知症」に名称が変更して16年になりました 。

  

それでも、まだまだ認知症を「ボケてる」「痴呆」と 表現することを耳にします 「ボケている」「恥ずかしい」というイメージが まだ払拭されていないですね

仕事で認知症の方と 関わり思うこと

  

「認知症」のイメージで一番苦しんでいるのは 「ご本人」

だと感じます

「お体の調子はいかがですか?」 とお聞きすると

「身体はいいけど、お頭があかん」

「頭がパッパや。パッパってアホってことな」

「こんなボケた人の相手はみんな大変やねぇ」

表現は違えど自分が認知症であることを お話になる方が多いです

祖母も

「なんでやろ。私はどうしてしまったんだろう」

と落ち込む姿がありました

  

喪失感

おつらいですね…

  

先日行ってきた リハビリテーションの「モグネット」 小椋脩先生の講座で

介護の目標のひとつに

「喪失感の否定」

を あげておられました

  

周りの関わりで和らげることが 出来ると信じています

  

実際に職場でも 笑顔の認知症の方が多いです

日々関わってる介護職の方が とってもいいんですね 。

職場には私も介護してもらいたいと思う スタッフの方がたくさんいます 。

  

私も看護師として関わる中で その方が輝くポイントを見つけて その人らしく過ごしていただきたいと 機能訓練に取り組んでいます

  

認知症の方。

その前に人生の先輩 学ばせて頂いている

という気持ちを忘れずに 楽しんで看護をしていきたいと 思っています

  

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