褥瘡(じょくそう)予防について~出来やすい場所~

介護情報

褥瘡のことを知っておくと介護の質があがります。

簡単に学んでみましょう。

まず褥瘡(じょくそう)とはなんでしょうか?

褥瘡とは、寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。一般的に「床ずれ」ともいわれています。 (日本褥瘡学会より)

  

 看護師としては、外圧だけでなく栄養状態やむくみ、ストロイドの使用の有無、活動量などスクリーニング、ある程度予測をつけて予防、早期発見に取り組みます。

私の前職場では、ブレーデンスケール、OHスケールを使用していました。

一般家庭や介護職の方はそこまでするのは大変なので、

褥瘡の好発部位を知るところから始めましょう。

 

お尻の上あたりの仙骨部 や横を向いたときに当たる骨盤端の大転子部

は、褥瘡ができることを知っている人は多いように思うのですが、

介護施設やご自宅では、

かかと肩甲骨後頭部あたりは見逃すことが多い印象です。

   

褥瘡のよくできるところを知っていると、

そこには

圧がかからないようにしよう。

擦らないようにしよう。

保湿をしよう。

と次の関わりが出来ます。

何より出来てしまったとしても早期発見できます。

  

介護職の向けに作成した褥瘡部位がみてすぐにわかるファイルです。

  

今回は褥瘡の好発部位を覚えて、

入浴時や着替えの時に観察しましょう。

褥瘡を防ぐ為の、圧抜き、体位交換の方法などはまた別記事で

別記事で解説します。

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